小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
議員から御案内がありました小松島市空き家バンクにつきましては,空き家の所有者と本市への移住希望者をつなぐ支援事業として,空き家対策の取組の1つとなっておりますが,現在のところ,本市での登録件数は1件となっており,登録を増やすためには利活用可能な空き家の情報が必要となります。
議員から御案内がありました小松島市空き家バンクにつきましては,空き家の所有者と本市への移住希望者をつなぐ支援事業として,空き家対策の取組の1つとなっておりますが,現在のところ,本市での登録件数は1件となっており,登録を増やすためには利活用可能な空き家の情報が必要となります。
現在も要配慮者の数は増加傾向にあり、その対応が課題となっている今日、スピード感を持ってこれに対応するには、当該制度の有効活用が一番だと認識いたしておりますが、まずは住宅等の所有者が要配慮者向け住宅として県に登録していただく必要となるわけですが、県全体を見てもその登録件数は非常に少なく、また、現時点で本市に存する住宅の登録はございません。
そういった足も運んで、いろいろと御指導もいただきながら、登録等々についてしっかりやってきたつもりでありますが、私は何でもあったらええっていう気持ちじゃなくて、全体が縮小していく段階で、今の現状からしたら、文化財課があったから登録件数がふえたんじゃなくて、国が、ユネスコが、県が、これはどこに比べても遜色ないというかすばらしいもんじゃと。
売買が1件成立したということですが、登録件数は何件かをお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中達也君) 空き家バンクの登録件数でございますが、今のところ3件でございます。それと近々2件追加の予定ですので、5件という形になっております。1件についてはもう成約済みという形になっております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。
売買が1件成立したということですが、登録件数は何件かをお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中達也君) 空き家バンクの登録件数でございますが、今のところ3件でございます。それと近々2件追加の予定ですので、5件という形になっております。1件についてはもう成約済みという形になっております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。
空き家バンクはいまだ登録件数が少なく、今後一層の利用促進が課題ではございますが、所有者には資産活用としてのメリット、また地域には管理不全の空き家発生を抑制し、移住・定住による活性化をもたらす取り組みとして認知を得られるように情報発信に力を入れてまいりたいと考えております。
空き家バンクはいまだ登録件数が少なく、今後一層の利用促進が課題ではございますが、所有者には資産活用としてのメリット、また地域には管理不全の空き家発生を抑制し、移住・定住による活性化をもたらす取り組みとして認知を得られるように情報発信に力を入れてまいりたいと考えております。
平成26年から事業を実施しました農地の有効活用を進める農地中間管理事業の実績でありますが、平成30年11月末現在、貸し付けを希望しているそのリスト、その登録件数が96件、登録面積が約20.6ヘクタールとなっております。うち契約件数が43件、契約面積約11.8ヘクタールとなっております。
平成26年から事業を実施しました農地の有効活用を進める農地中間管理事業の実績でありますが、平成30年11月末現在、貸し付けを希望しているそのリスト、その登録件数が96件、登録面積が約20.6ヘクタールとなっております。うち契約件数が43件、契約面積約11.8ヘクタールとなっております。
また、市民の皆様が登録されている件数が約1,250件みたいですが、鳴門市の人口規模を考えると、登録件数が少な過ぎると思います。今後登録件数をふやす取り組みはないかお伺いします。 次に、災害に負けないまちづくりについて質問いたします。 ことしの6月18日、大阪府北部を震源とする大阪府北部地震が発生しました。
空き家バンクは昨年度から運用を開始していますが、登録件数が6月議会ではまだゼロ件ということでした。石井町総合戦略によりますと、29年度、8件、30年度、8件、31年度、9件の登録が計画目標値として定められております。ここまで登録が進まない原因はどこにあるのか、総合政策課長に答弁を求めます。 ○議長(川端義明君) 田中総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中達也君) お答えいたします。
空き家バンクは昨年度から運用を開始していますが、登録件数が6月議会ではまだゼロ件ということでした。石井町総合戦略によりますと、29年度、8件、30年度、8件、31年度、9件の登録が計画目標値として定められております。ここまで登録が進まない原因はどこにあるのか、総合政策課長に答弁を求めます。 ○議長(川端義明君) 田中総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中達也君) お答えいたします。
また、登録件数は年々増加し、平成30年4月現在、全国に1,145駅、県内に16駅が登録されており、近隣の道の駅や民間産直施設などとの競合も激しくなっております。
現在の登録件数、仲介実績、またこのサイトはどこが運営しているのかをお伺いしたいと思います。総合政策課長にお願いします。 ○議長(川端義明君) 田中総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中達也君) 空き家バンクの運営でございますが、運営自体は石井町がやるものでございます。
現在の登録件数、仲介実績、またこのサイトはどこが運営しているのかをお伺いしたいと思います。総合政策課長にお願いします。 ○議長(川端義明君) 田中総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中達也君) 空き家バンクの運営でございますが、運営自体は石井町がやるものでございます。
平成30年6月1日現在、空き家バンク登録件数は延べ46件で、利用者登録者数は延べ41件で、うち14件が現在入居中となっております。 今後の課題といたしましては、特に三好市の中でも都市機能が充実し、歩いて生活できる中心市街地に登録物件が少ないことから、中心市街地を中心に利用可能な登録物件数の増加を図ることが課題と考えております。
大体,市内業者の登録件数自体が50業者ぐらいなのです。全体,市外とか県外とかを含めると,大体400から500ぐらいになるのですが,市内業者の件数がそもそも少ないので,どうしても市内のみという入札は少なくなってきます。 案件にもよるのですが,どうしても市外業者の組み合わせというのが多くなるのかなと感じております。
全体の登録件数については9件ですが、居住物件は7件で、このうち1件については県外から移住された方もあります。 次に、関西圏に近い場所への通勤のための補助制度についてでございますが、本市では人口減少を食いとめるため、総合戦略において平成32年の国勢調査における目標人口を5万7,500人と設定しております。
次に、移住者の居住用として有効活用ができる空き家についての御質問でございますが、本市では移住促進策の一環として、本年7月に鳴門市空き家バンクの専用ホームページを立ち上げたところですが、現在のところ登録件数は9件となっており、内訳は、居住用物件が4件、事務所用物件が2件、居住・事務所用物件が3件となっております。
平成18年ごろに,市の広報や徳島新聞朝刊で,南海地震などの災害時に備え個人の井戸水を付近の方に提供する,災害時の井戸水提供の家登録の募集があり,当時,私も自宅と工場について申請をしたのですが,11年経過し状況が変わっているものと思いますが,登録件数と校区別の内容についてお尋ねいたします。